犬が吐くのは病気の可能性も?こんな時はすぐ病院に!

 

犬が吐くのは病気の可能性も?こんな時はすぐ病院に!

犬は割と良く吐くことの多い動物です。
飼い始めたばかりの頃は心配ですが、慣れてくると「大丈夫?」とは思っても深刻に考える方は少ないのではないでしょうか。

しかし、場合によっては病気のサインかもしれません。
愛犬が吐いた時はちゃんと様子を見てあげて、場合によってはなるべく早く病院へ連れて行ってあげましょう。

愛犬が吐いた時、ひとまず様子を見ていて構わないケース

  • 草を食べて吐いた
  • 白い泡もしくは黄色い液体を吐いた
  • 繰り返し吐く様子がない
  • 吐いた後も元気にしている

白い泡や黄色い液体は空腹時に胃液や胆汁が逆流することで吐かれることがあるのと、異物を飲み込んだ可能性もあります。
早朝やしばらく餌を与えていなかった場合は前者の可能性が高いので、小分けに餌を与えながら様子をみましょう。

明らかに空腹時の嘔吐ではない場合、水や餌を与えず半日から1日ほど、繰り返し吐かないか、他に何か症状が出ていないか様子を見てあげて下さい。
繰り返し吐く様子がなく、いつも通り元気なようであれば心配ないでしょう。

病院へ連れて行くべきケース

  • 嘔吐を繰り返す
  • 血の混じった嘔吐物を吐いた
  • 嘔吐物からうんこの臭いがする
  • その他普段と変わった様子、症状が見られる

上記のどれかが当てはまる場合は動物病院に連れて行ってあげて下さい。
嘔吐の繰り返しは病気以外に何か異物を飲み込んでしまっている恐れがあります。

特に、ぐったりしていたり、嘔吐以外に下痢、よだれを垂らす、熱がある、痙攣などの症状がある場合は緊急性が高いです。
病院へ連れて行く際は、嘔吐物を拭いたティッシュなどをビニール袋やラップに包んで獣医の先生に預けるとより治療がスムーズになります。

嘔吐の原因として考えられる病気

犬の嘔吐の原因となる病気は様々なものが考えられます。

まずは胃炎や胃潰瘍といった胃の病気。
そして腸炎、腸閉塞などの腸の病気。
他にも腎不全や肝不全、熱中症、ウイルス性感染症、アレルギー反応、寄生虫感染などの可能性もあります。

病気以外が原因となる嘔吐

病気以外にも嘔吐の原因となるトラブルがあります。

ありがちなのは異物を飲み込んでしまった場合。
吐き出そうとしても中々吐き出せずに無理な嘔吐を繰り返すと、身体に大きな負担をかけてしまいます。
そのまま吐き出せず便からも出てこないと腸閉塞の原因となることも。

また、殺虫剤やネギ類、チョコレートなどを食べてしまって中毒症状を起こしている場合もあります。
どちらも危険ですので、愛犬が吐いた時はしっかり様子を見てあげて異常があれば早めに病院へ連れて行ってあげましょう。

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